現在、トライアルの受付を停止しております。
取引先アカウント料金は、前月の取引先アカウントの最大所有数に、
プランごとの取引先アカウント料金を掛けたものを、毎月1日に請求いたします。
※11件目以降の取引先アカウントが支払い対象となります。
例)12アカウント所有していた場合は、12−10=2アカウント分の請求が行われます。
前月のアカウントの最大所有数をもとに、請求金額を決定していますので、
取引先アカウントを発行される際に、不要なアカウントがありましたら、
先にそちらの削除をしてから、発行を行ってください。
初回の請求日は、本登録をした月の翌月の1日となります。
毎月1日に、取引先アカウントの最大所有数は、
その時点で所有している取引先アカウント数に変更されます。
アカウントを増やした場合は、アカウントを増やした翌月1日に、
(契約更新日までの残り月数)×増加分のアカウント数を、請求いたします。
アカウントを減らした場合の、取引先アカウント料金の返金は行なっておりません。
毎年の契約開始日に、取引先アカウントの最大所有数は、
その時点で所有している取引先アカウント数に変更されます。
※上記で、もし8月10日に20アカウントに増やした場合は、
最大所有数からの差分の6(=20−14)アカウント分を翌月1日に請求します。
トライアル期間中分の取引先アカウント料金は発生いたしません。
働き方改革が叫ばれている現代で、
Excelデータや写真転送サービスを使って、
いくつもの取引先に、商品の情報を個別に伝えるのは効率的ではありません。
クラウド上で自社の取扱商品情報を管理する「motolist(基リスト)」があれば、
商品情報管理(Product information management)が効率化し、
本来集中すべき業務に集中できる環境を手に入れることができます。