現在、トライアルの受付を停止しております。
2017.10.05
2019.09.09
2019.02.19
働き方改革が叫ばれている現代で、 Excelデータや写真転送サービスを使って、 いくつもの取引先に、商品の情報を個別に伝えるのは効率的ではありません。
クラウド上で自社の取扱商品情報を管理する「motolist(基リスト)」があれば、 商品情報管理(Product information management)が効率化し、 本来集中すべき業務に集中できる環境を手に入れることができます。
motolistを利用することで、仕入れ元の商品情報を、より詳しく理解することができます。 商品知識が高まることで、今以上に販売がしやすくなるはずです。 仕入れ元のメーカー様、問屋様に是非、motolistをお知らせしてください。
Motolist